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電話0120-77-2306

営業時間:9:00~17:00 面談年中無休

自動車・軽自動車の名義変更

いつまでに→亡くなった後すみやかに

どこへ→普通自動車:陸運局、軽自動車:軽自動車検査協会

まず車検証で所有者を確認する

 自動車を持っている人が亡くなったら、まず自動車検査証(車検証)の使用者と所有者を確認します。

<故人が車検証上の所有者の場合>

 相談による所有者変更の手続きをします。遺産分割協議等で新所有者が決まったら、新所有者の住所地を管轄する陸運局で名義変更の手続きをします。誰も自動車を相続しない場合などで廃車や売却を考えているときでも、所有者変更の手続きが必要です。

<販売店などが車検証上の所有者で個人が使用者の場合>

 所有者が販売店や信託会社などになっている場合、自動車ローンが残っていることが考えられますので、所有者に対して残債があるかどうかを確認します。

 ローンが残っているときは、その引継ぎと自動車の使用者を決めて、販売店や信販会社に申し出て使用者の変更手続きを依頼するか、自分で陸運局での使用者変更の手続きをすることになります。

 ローンが残っていないときは、使用者変更の手続きとともに所有者変更をすることになります。まず販売店等に所有権解除の手続きに行き、その際に発行される自動車の譲渡証明書と陸運局への申請書、車検証、戸籍など必要書類を添付して名義変更の手続きをします。

<軽自動車の所有者が亡くなった場合>

 軽自動車の所有者が亡くなって、その軽自動車を相続した人は相続による名義変更の手続きを行う必要があります。

 ただし、普通自動車のように、一般的な相続の書類は不要で、売買などの時と同じ通常の軽自動車の名義変更の手続きをします。

 手続き方法

 被相続人(故人)が所有していた普通自動車の相続手続きは、新たに所有する相続人の住所地を管轄する陸運局で行います。必要書類を持参して窓口に提出し、指示に従って順番に窓口を回ります。

 自動車の保管場所が変わる場合には、新しい保管場所を管轄する警察署で車庫証明書を取得する必要があります。陸運局の管轄が変わると、ナンバープレートが変更・交付されるので、名義変更する自動車を陸運局に持ち込みます。

 軽自動車の場合は普通自動車とは違い、一般的な相続手続きの名義変更の際に必要な戸籍、遺産分割協議書、印鑑証明書などが不要のため、手続き上は通常の名義変更や廃車と同様な方法で処理できます。

必要書類等

普通自動車の場合

□申請書(第1号様式) ※陸運局で入手

□自動車検査証(車検証)

□戸籍謄本または戸籍の全部事項証明書

 ※亡くなった事実および相続人全員が確認できるもの

 なお、氏名等の変更があった場合はそれが確認できるものも必要

□遺産分割協議書

□印鑑証明等(相続人全員)

□車庫証明(証明後1カ月以内のもの)

 ※同一世帯の親族に名義変更する等で保管場所に変更がないときは、車庫証明が必要ない場合がある

□自動車税自動車取得税申告書

□認印

軽自動車の場合

□申請書(第1号様式) ※陸運局で入手

□自動車検査証(車検証)

□新所有者の住民票

□軽自動車税申告書

□認印

この記事を担当した税理士

いわみ会計事務所

代表

岩見 文吾

保有資格

公認会計士・税理士・行政書士・FP

専門分野

相続・会計

経歴

いわみ会計事務所の代表を勤める。大手監査法人での勤務を経て、2013年にいわみ会計事務所を開業。会計監査業務のみならず、相続に関しても年間200件近くの相談に対応するベテラン。その他、相続に関する多数のセミナー講師も引き受けている。


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